紙専門のECサイト『紙もっと!』の商品紹介!

溶ける紙・水の特徴と使い方|水につけると瞬時に溶ける、26kgと52kgから選べる4つのポイント

溶ける紙・水の活用シーン 紙専門のECサイト『紙もっと!』の商品紹介!

お祝いの席で、あるいは灯籠流しや水上の演出で——「使ったあとに、すっと消える紙」を探していませんか。今回ご紹介するのは、日本製紙パピリア株式会社の溶ける紙・水。水につけると瞬時に溶解する、不思議な紙です。連量は26kgと52kgの2種類。印刷や筆記もできるので、文書や文具にも使えます。この記事では、基本スペック、選ばれる4つのポイント、連量とサイズの選び方、よくある疑問までを整理します。

溶ける紙・水の質感・素材感
溶ける紙・水の画像

溶ける紙・水とは?基本スペックと2つの連量

基本情報

溶ける紙・水は、日本製紙パピリア株式会社の水に溶ける紙です。紙の原料である繊維の結合を弱くしてつくられているため、繊維が非常に離れやすく、水につけると瞬時に溶解します。規格表には「水に溶ける不思議な紙」のひと言が添えられています。

項目内容
メーカー日本製紙パピリア株式会社
分類水に溶ける紙
連量26kg・52kg
判型A5・A4・A3・SRA3・B5・B4
溶け方水につけると瞬時に溶解
主な用途流し灯篭・播種・ラベル・医療用途・文書・文具

厚さと連量の一覧

連量(kg)は、四六判1000枚あたりの重さを表す目安で、数字が大きいほど厚くなります。規格表に載っている厚みは次のとおりです。

連量厚さ向いている用途
26kg0.01mm便せんなど
52kg0.02mmリーフレット・灯籠など
厚さのバリエーションが豊富な溶ける紙・水
溶ける紙・水の規格表

どちらも非常に薄い紙です。26kgは0.01mm、52kgは0.02mmと、厚みは2倍違います。紙としてのしっかり感を求めるなら52kg、軽やかさを活かすなら26kgが目安です。

溶ける紙・水が選ばれる4つのポイント

1. 水につけると、瞬時に溶ける

最大の特徴は、その名のとおり水に溶けることです。繊維の結合を弱くしてあるため、水につけると繊維がばらばらに離れ、瞬時に溶解します。使い終わった紙を水で流す、という使い方ができる珍しい一枚です。

2. 印刷・筆記ができる

溶ける紙でありながら、印刷適性・筆記適性があります。文字や絵柄を載せて、文書や文具として使えます。印刷機やインクとの相性は、本番の前に少部数で試すと安心です。

3. 26kgと52kgを用途で使い分けられる

26kg(0.01mm)は便せんに、52kg(0.02mm)はリーフレットや灯籠などに。用途に合わせて、厚さを選べます。

4. 6つの判型をそろえた使いやすさ

A5・A4・A3・SRA3・B5・B4の6つの判型で展開しています。手元のプリンターに合わせたい、大きめの作品にしたい、といった場面でサイズを選べます。

溶ける紙・水の連量の選び方|用途別の目安

迷ったときは、「何に使うか」から連量を決めると絞り込みが早くなります。商品ページの案内に沿った目安は次のとおりです。

用途連量厚さ
便せん26kg0.01mm
リーフレット52kg0.02mm
灯籠52kg0.02mm

この表は商品ページの用途案内をもとにした目安です。流し灯篭や播種などは、使う環境で状況が変わります。使用前に少量でお試しください。

溶ける紙・水のサイズ展開|6つの判型

サイズは次の6つの判型から選べます。印刷するなら手持ちのプリンターの対応サイズを、灯籠などの作品づくりなら仕上がりの寸法を基準に選ぶとスムーズです。

判型サイズ(mm)
A5148×210
A4210×297
A3297×420
SRA3450×320
B5182×257
B4257×364

溶ける紙・水の使いどころ

商品ページでは、流し灯篭・播種・ラベル・医療用途のほか、文書や文具にも使えると案内されています。

  • 灯籠流し:夏の夜や盆の時期に水辺へ灯籠を流す行事に。水に流しても溶ける紙として使われます。
  • 播種:種まきの用途に。
  • ラベル・医療用途:水で溶ける性質を活かした用途です。
  • 文書・文具:印刷・筆記ができるので、便せんやリーフレットにも。
溶ける紙・水の活用イメージ(灯籠流し)
溶ける紙・水の活用イメージ

溶ける紙・水のよくある質問

Q. 本当に水で溶けますか?

水につけると瞬時に溶解します。繊維の結合を弱くしてつくられているため、繊維が離れやすい紙です。

Q. 印刷や筆記はできますか?

印刷適性・筆記適性があります。印刷機やインクとの相性は、本番の前に少部数で試すと安心です。

Q. どの連量を選べばいいですか?

便せんなら26kg、リーフレットや灯籠なら52kgが目安です。

Q. 厚さはどのくらいですか?

規格表では、26kgが0.01mm、52kgが0.02mmです。

Q. サイズはどんなものがありますか?

A5(148×210mm)、A4(210×297mm)、A3(297×420mm)、SRA3(450×320mm)、B5(182×257mm)、B4(257×364mm)の6種類です。

Q. 価格はいくらからですか?

26kgは2,998円(税込)から、52kgは4,934円(税込)からです。サイズ・枚数ごとの価格と在庫は商品ページでご確認ください。

Q. 製造しているメーカーはどこですか?

日本製紙パピリア株式会社です。

溶ける紙・水の購入は紙の通販専門店「紙もっと!」で

溶ける紙・水は、紙の通販専門店「紙もっと!」でご購入いただけます。連量・サイズごとの価格と在庫は商品ページで確認でき、全国へ発送しています。迷ったときは、何に使うかをいちばん先に決めると、連量の絞り込みが早くなります。

紙のソムリエ 五十嵐広治

紙のソムリエ 五十嵐 広治(いがらし こうじ)

日本洋紙板紙卸商業組合 認定「紙営業士」
株式会社立川紙業/ECサイト「紙もっと!」管理人
紙とともに育ち、紙を愛し、紙の魅力を伝えることを仕事にしています。

現在は、株式会社立川紙業にて以下を中心に活動中
・ECサイト「紙もっと!」の企画・運営
・コーポレートサイト/ブログの制作・更新
・InstagramやYouTubeなどSNS運用による情報発信

全国の印刷会社・デザイナー・個人ユーザーに向けて、紙の楽しさ・奥深さを日々発信しています。

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