紙専門のECサイト『紙もっと!』の商品紹介!

しこくてんれいの特徴と使い方|和の風合いを活かす5つのポイント

用途が広いしこくてんれいの活用シーン 紙専門のECサイト『紙もっと!』の商品紹介!

和紙のような風合いは欲しいけれど、和紙そのものだと印刷やコストの面で扱いにくい——そんなときに候補に上がるのがしこくてんれいです。和紙の大礼紙を洋紙にアレンジした高級和風洋紙で、特殊繊維を混抄した上品な地合いをそなえながら、オフセットによる多色印刷にも対応します。60kgから180kgまで6つの連量があり、便箋から書籍表紙まで一つの銘柄で選べます。この記事では、しこくてんれいの特徴、印刷したときの見え方、用途別の使い方、よくある疑問を整理します。

しこくてんれいとは?基本スペックと6つの連量

基本情報

しこくてんれいは、リンテック株式会社の和風ファンシーペーパーです。やわらかな肌合いと、紙面に点在する繊維の表情が持ち味です。

項目内容
メーカーリンテック株式会社
分類ファンシーペーパー(高級和風洋紙)
連量60/77.5/90/110/135/180kg
厚み0.11〜0.29mm
判型A5・A4・A3・SRA3・B5・B4
入数30枚・50枚・100枚
カラー1種類(淡い色味の地に繊維が点在)

6つの連量と厚み

連量厚み
60kg0.11mm
77.5kg0.13mm
90kg0.15mm
110kg0.17mm
135kg0.21mm
180kg0.29mm
厚さのバリエーションが豊富なしこくてんれい
しこくてんれいの規格表

しこくてんれいが選ばれる5つのポイント

  • 和紙の風合い:特殊繊維を混抄した、上品でやわらかな肌合い
  • 洋紙の扱いやすさ:オフセットによる多色印刷が可能
  • 6つの連量:60kgの薄手から180kgの厚手まで選べる
  • 幅広い用途:便箋・封筒・挨拶状・メニュー・案内状・包装紙・パッケージ・書籍表紙・見返し
  • 6つの判型:A5・A4・A3・SRA3・B5・B4から選べる
しこくてんれいの質感・素材感
しこくてんれいの画像

しこくてんれいの印刷適性とおすすめ活用法

印刷したときの見え方

地色が淡く、繊維が自然に入っているため、白い紙に刷ったときよりも落ち着いた印象に仕上がります。ベタ面でも繊維の表情が残るので、デザインに奥行きが出ます。多色印刷に対応しているので、写真や細かな模様も表現できます。

主な活用シーン

  • 便箋・封筒:和の趣のあるレターセットに
  • 挨拶状・案内状:改まった場面の印刷物に
  • メニュー:和食店や料亭の雰囲気づくりに
  • 包装紙・パッケージ:贈答品の包みや箱に
  • 書籍表紙・見返し:本の表情を決める部分に
用途の広いしこくてんれいの活用シーン
しこくてんれいの活用イメージ

しこくてんれいの連量の選び方

用途別の早見表

用途連量の目安
便箋・案内状60〜77.5kg
封筒・包装紙77.5〜90kg
挨拶状・メニュー90〜110kg
書籍表紙・見返し110〜135kg
パッケージ・カード類135〜180kg

迷ったときの選び方

いちばん最初に決めたいのは、折るか、立てるかです。折ったり封入したりするなら薄めの60〜90kg、自立させたり表紙にしたりするなら135kg以上が目安になります。決めきれないときは、中間の110kgから検討すると外しにくくなります。実際の手触りや厚みは連量で大きく変わるので、用途に近い連量を比べて選んでください。

サイズと入数

判型サイズ(mm)
A5148×210
A4210×297
A3297×420
SRA3450×320
B5182×257
B4257×364

入数は30枚・50枚・100枚から選べます。色合わせやテスト刷りの分を含めて、少し余裕を持った入数にしておくと安心です。

しこくてんれいのよくある質問

Q. 連量は何種類ありますか?

60kg・77.5kg・90kg・110kg・135kg・180kgの6種類です。厚みは0.11mmから0.29mmまで変わります。

Q. 迷ったときはどの連量がおすすめですか?

中間の110kg(0.17mm)が基準です。折る・封入する用途ならもう少し薄く、表紙やパッケージならもう少し厚くと調整してください。

Q. オフセット印刷はできますか?

はい。オフセットによる多色印刷が可能です。

Q. 便箋や封筒に使えますか?

はい。便箋、封筒、挨拶状、メニュー、案内状、包装紙、パッケージ、書籍表紙・見返しなどに使われています。

Q. サイズと入数は?

判型はA5・A4・A3・SRA3・B5・B4の6種類、入数は30枚・50枚・100枚です。

Q. 名刺やハガキのサイズはありますか?

あります。名刺(91×55)とハガキ(100×148)の商品が、60kgから180kgまでの連量で用意されています。

Q. 色は選べますか?

カラー展開はなく、1種類です。

Q. メーカーはどこですか?

リンテック株式会社です。

まとめ:しこくてんれいはこんな方におすすめ

  • 和紙のような上品な風合いを、洋紙の扱いやすさで使いたい方
  • 便箋・封筒・挨拶状・メニューなど、印象を大切にする印刷物をつくる方
  • 書籍表紙やパッケージで、紙の表情を活かしたい方

しこくてんれいの購入は紙の通販専門店「紙もっと!」で

しこくてんれいは、紙の通販専門店「紙もっと!」でご購入いただけます。連量・サイズ・入数ごとの価格と在庫は商品ページで確認でき、全国へ発送しています。迷ったときは、折るか、立てるかをいちばん先に決めると連量の絞り込みが早くなります。

紙のソムリエ 五十嵐広治

紙のソムリエ 五十嵐 広治(いがらし こうじ)

日本洋紙板紙卸商業組合 認定「紙営業士」
株式会社立川紙業/ECサイト「紙もっと!」管理人
紙とともに育ち、紙を愛し、紙の魅力を伝えることを仕事にしています。

現在は、株式会社立川紙業にて以下を中心に活動中
・ECサイト「紙もっと!」の企画・運営
・コーポレートサイト/ブログの制作・更新
・InstagramやYouTubeなどSNS運用による情報発信

全国の印刷会社・デザイナー・個人ユーザーに向けて、紙の楽しさ・奥深さを日々発信しています。

タイトルとURLをコピーしました