テンカラー 発売当初は10色だった

商品紹介(どんな商品?)

1966年の発売当初は10色だった『テンカラー』

厚くて、色数がある紙ないの?
こんなお悩みを解決するのが『テンカラー』
この紙の名前の由来はもともと10色のラインナップだったこと!

このテンカラーは色によりメーカーが違って黒・漆黒は北越コーポレーション、その他は王子エフテックスが製造している紙です!
一つの紙にメーカーが二つある珍しい紙で、表裏差がほとんどなくて平滑の高い紙です!

紙は製造工程でどうしても表・裏が発生します!
その際に表裏差が出やすいのですが製造に工夫をしているようですね!

厚さのラインナップは4種類!
用途に応じてお選びください!

実はテンカラー!
発売当初よりも色数が増えました!

現在は23色と公式には言っておりますのが、近年のペーパーレスによる生産状況の見直し等により廃色などもございます!
メーカー問い合わせをしていただくのが一番ですので、ご確認くださいませ!