商品紹介(どんな商品?) クラフト紙クラフト素材ハトロン紙包装紙台紙用紙封筒紙昭和風筋入クラフト紙もっとおすすめ緩衝紙 レトロで丈夫、使い勝手抜群!『筋入クラフト』とは? 商品紹介(どんな商品?) 2025.01.242025.06.27 片面がツヤあり・筋入りのクラフト紙。懐かしさと強度を兼ね備えた包装紙 目次 筋入クラフトとは?印刷・加工適性とおすすめ活用法厚さ・連量と用途紙の風合いと色展開 まとめ:こんな方におすすめ 筋入クラフトとは? 未晒クラフトをベースに、片面を平滑に仕上げて筋模様を施したクラフト紙。“筋入ハトロン”とも呼ばれ、昭和の封筒やパッケージによく使われた懐かしさと、高い実用性が魅力です。 印刷・加工適性とおすすめ活用法 片面にツヤと筋があり、筆記性が良く、破れにくい強度が特長。レトロなパッケージや薄手封筒、緩衝材、型紙など、包装用途やクラフト工作、雑包装に最適です。おすすめ用途例:レトロ調の封筒・パッケージ緩衝材、敷き紙、手作り作品の台紙昭和風ラッピング、ギフト包装 厚さ・連量と用途 約34.5 kg: ・薄手の封筒、緩衝材、敷き紙に適しています。 紙の風合いと色展開 未晒の茶色クラフト紙に、片面光沢の筋模様が入り、落ち着いたレトロ調の風合いが魅力。光を受けた筋が控えめに浮かび、落ち着いたヴィンテージ感を醸し出します。 まとめ:こんな方におすすめ レトロ・ナチュラル系包装やパッケージにこだわりたい方クラフト工作・型紙素材として丈夫な紙を探している方昭和風のギフト包装やレトロ演出をしたい方筆記性・強度・風合いを兼ね備えた紙を求める方 筋入クラフト を注文する 紙の専門のECサイト『紙もっと!』はこちらから 株式会社立川紙業五十嵐 広治(いがらし こうじ)日本洋紙板紙卸商業組合 認定「紙営業士」株式会社立川紙業/ECサイト「紙もっと!」管理人紙とともに育ち、紙を愛し、紙の魅力を伝えることを仕事にしています。現在は、株式会社立川紙業にて以下を中心に活動中・ECサイト「紙もっと!」の企画・運営・コーポレートサイト/ブログの制作・更新・InstagramやyoutubeなどSNS運用による情報発信全国の印刷会社・デザイナー・個人ユーザーに向けて紙の楽しさ・奥深さを日々発信しています。