タブロイド判に使われる読みやすい印刷用紙「タブロ」
新聞やフリーペーパー、情報紙などでよく目にするタブロイド判 の印刷物。
その本文用紙として使われることが多いのが「タブロ」です。
タブロは、文字の読みやすさと印刷の安定性を重視した紙で、派手さはないものの、情報を正確に伝えるための紙として長く使われています。この記事では、「タブロイド紙とは何か?」という基本から、
タブロの紙質・用途までを整理してご紹介します。
タブロイド紙とは、主に新聞や情報紙、フリーペーパーなどに使われる、
読みやすさを重視した印刷用紙の総称です。
反射しにくいマットな紙面
文字中心のレイアウトに適している
長時間読んでも目が疲れにくい
大量印刷に向いた安定した品質
その代表的な用紙のひとつが 「タブロ」 です。
タブロとは?
タブロは、タブロイド紙として使われることの多い印刷用紙で、
新聞・情報紙・冊子本文向けに設計されています。
落ち着いた紙色
マット調で反射が少ない
細かい文字も読みやすい
実務用途に向いた安定感
写真や装飾を主役にする紙ではなく、
文章や情報を正確に届けるための紙 という位置づけです。
特徴・質感
タブロは非塗工ながらも、オフセット印刷での発色がよく、カラー印刷にも対応しています。
ややトーンを落ち着かせた発色になり、ノスタルジックな印象を与えることができます。
写真や文字に“かすれ感”が出やすく、それがデザインとして効果を発揮するタイプの紙です。
・マットで目にやさしい紙面
照明下でも反射しにくく、可読性が高い。
・落ち着いた紙色
白すぎず、新聞・情報紙らしい安心感。
・文字印刷に強い
小さな文字や罫線もつぶれにくい。
・大量印刷に向く安定性
新聞・定期刊行物に適した品質。
・実務向けの定番紙
読み物中心の印刷物に向く。
用途に合わせて選べる厚さと活用シーン
タブロの厚みは以下のように展開されています:
46.5kg・65.5kg: ZINE・情報紙・チラシなどに
薄くて軽いので大量配布にも適しており、特にエコ意識の高いブランドや、感度の高いZINE系メディアによく選ばれています。
まとめ:こんな方におすすめ
【デザイン面で相性が良いポイント】
・文字が読みやすく、情報が整理されて見える
・新聞・情報紙らしい信頼感が出る
・反射が少なく、可読性が高い
・実務用途で安心して使える
【こんな方におすすめ】
・タブロイド判の印刷物を制作する方
・新聞・フリーペーパーを作りたい方
・文字中心の冊子本文用紙を探している方
・読みやすさを重視した印刷物を作りたい方
株式会社立川紙業
五十嵐 広治(いがらし こうじ)
日本洋紙板紙卸商業組合 認定「紙営業士」
株式会社立川紙業/ECサイト「紙もっと!」管理人
紙とともに育ち、紙を愛し、紙の魅力を伝えることを仕事にしています。現在は、株式会社立川紙業にて以下を中心に活動中
・ECサイト「紙もっと!」の企画・運営
・コーポレートサイト/ブログの制作・更新
・InstagramやyoutubeなどSNS運用による情報発信
全国の印刷会社・デザイナー・個人ユーザーに向けて
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